新作イラスト、仕事9点、個展のオリジナル作品7点を更新しました。よろしかったらご覧ください。
古川じゅんこ Junko Furukawa
東京都在住のイラストレーター。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒業。青山塾イラストレーション科、実践!装画塾第4期、坂川栄治の装画塾で学ぶ。広告代理店、文具メーカーを経て2002年よりイラストレーターとして活動。(一社)日本図書設計家協会・監事
2015年、第3回東京装画賞入選
2016年、個展「青い雪」(ギャラリーハウスMAYA)
2019年、ぺーターズギャラリーコンペ最終選考通過(木内達朗さん、藤田知子さん)
個展「きのうみた夢」(ギャラリーDAZZLE)
2021年、WAVE TOKYO 2021参加
個展「時のしじま」(HBギャラリー)
2022年、ペーターズギャラリーコンペ最終選考通過(峰岸達さん)
2023年、MAYA装画コンペvol.22入選
好きな事:ピアノを弾くこと。美術館めぐり。
これまでの主な仕事:
○opus55 CDアルバム「くもり時々雨のち晴れ」/新井秀昇(ユーフォニアム)清水初海(ピアノ)装画
○日本農業新聞 連載小説「青い雪」/森久美子著 挿絵
○大月書店「核兵器と戦争のない世界をめざす高校生たち」/高校生平和ゼミナール全国連絡センター編 装画、扉絵
○住まい教育推進協会「じゃぱとら」/連載小説「木は生きている」/森久美子著 挿絵
○(株)アストラハウス「アウシュヴィッツの小さな姉妹」/タチアナ&アンドラ・ブッチ著 丹羽秀文訳 装画
○(株)緑書房「大腸がんと告知されたときに読む本」/加藤隆佑著 装画
○(株)金剛出版「ピグル」/ドナルド・W・ウィニコット 装画
○博報堂プロダクツ・クラシエホールディングス(株)/絵本「いっぽずつまえへ」/案おおえやすよ 装画・本文ページイラスト
○新日本出版社「ひきこもりからの脱出」/石田かづ子・石田一宏 編・著 装画
○文芸社 絵本「雪がふるのは」/やもとあや著 装画・挿絵
○文芸社 絵本「ちょうちょむすび」/琴柱富美子著 装画・挿絵
○(株)双葉社「小説推理」 「むさしのの庭」他/豊島ミホ著 挿絵
○中央公論新社 「優しいおうち」「古民家再生物語」/森久美子著 装画・挿絵
○(株)生活書院「障害のある先生たち」/羽田野真帆・照山絢子・松波めぐみ編 装画
○インキュビー秋号vol.42 扉絵イラスト、他多数